柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
〔事務局長朗読〕 陳情第9号 令和4年10月11日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市神代4273番地柳井市小中学校PTA連合会会長 古川 裕之 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第10号 令和4年10月17日受理要望書 商工業の振興について提出者
〔事務局長朗読〕 陳情第9号 令和4年10月11日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市神代4273番地柳井市小中学校PTA連合会会長 古川 裕之 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第10号 令和4年10月17日受理要望書 商工業の振興について提出者
私はこのテレビ放映を機会に、再々再度、古川薫氏の「惑星が行く」を読んでみて、新たに本市に関わりの深い2つの学ぶ視点を発見いたしました。 1つは、巨大経営者、久原房之助を偉人として学ぶことに加えて、その経営理念を下支えして実践した技術陣の存在に目を向ける必要はないかということであります。
古川跨線橋整備事業費についてお尋ねをいたします。 昨年6月の工事開始に伴い通行止めとなった古川跨線橋でございますが、工事開始から約8か月が経過し、北側の撤去工事はほぼ完了したように見えます。 (1)工事の進捗状況はどうなっているでしょうか。 (2)通行止め前と比べ、特段大きな渋滞はないように感じますが実態はどうでしょうか。
架け替え中の古川跨線橋については、通行止めによる市民生活や企業活動等への影響が大きいことから、渋滞対策や安全対策など、十分な対策を講じています。地域の皆様の声を大切にしながら、鉄道事業者や警察等と連携し、一日も早い完成を目指してまいります。 赤線、青線等の法定外公共物については、地域において適切な維持管理を実施していただいていますが、担い手不足等により、維持管理が困難な状況の地域もあります。
主な質疑として、まず、繰越明許費補正の古川跨線橋整備事業について、2か月ほど不測の日数を要したことによる翌年度への繰越しということだが、その経緯と見通しは、との問いに対し、古川跨線橋架け替え工事に伴う通行止めは、当初、3月末から開始する予定だったが、新型コロナウイルス感染症対策のため、住民説明会の開催を文書の個別配付に変更し、周知期間の確保を図ったこと、また、入札の中止があったことにより、開始が3か
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今、投票所絡みで公共施設のバリアフリーという御指摘でございます。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今、質問がございました改正社会福祉法の成立に基づきます重層的支援体制整備事業について、地域共生社会の実現のために、その重要性につきましては、当然認識いたしておるところでございます。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今年度は全て1社でございましたが、2年前には複数の応募があった施設もございます。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) それはどういう施設ですか。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) ここではすぐに思い出せません。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今の国民健康保険の保険料の設定の基準で、所得割、平等割、均等割の3方式で今成り立っておると。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 議場も改修され、明るくなってまいりましたので、全集中の姿勢で答弁させていただきたいと思います。 今、人事院勧告等のことを申されましたが、基本的には人事院勧告は労働基本権の代償措置ということで、公務員には労働組合法に定めております労働基本権の3つのうちの団体交渉権と争議権がたしか制約をされておったというふうに理解いたしております。
古川跨線橋架け替え工事により、今後10年間災害時の避難経路として使用できませんが、代替案を検討していますか、お尋ねします。 (2)として、災害時や災害後に地元住民等が集まれる避難場所(広場)が国道2号線の北側、いわゆる大神地区や新堤地区ですね。そして、それとJR山陽線の南側地区、特に、富田川を渡りました産業道路から古市までの区間で、この地区にはそういった広場がございません。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 先ほどから、PCR検査の現在での必要性、また、どういうときにというのは、福祉部次長のほうから答えましたように、保健所が認定した行政検査、また、今後は医師により必要であると判断されたものにつきましては、もう今体制もつくりつつありまして、可及的速やかにそういうようなことも実施できるだろうというふうには考えております。
教育福祉委員長報告、質疑、環境建設委員長報告、質疑、予算決算委員 長報告、質疑、議会運営委員長報告、質疑、討論、表決)日程第4 企画総務委員会の中間報告 「鹿野総合支所施設整備に関する調査」 (企画総務委員長報告、質疑)日程第5 教育福祉委員会の中間報告 「子ども関連施設に関する調査」 (教育福祉委員長報告、質疑)日程第6 環境建設委員会の中間報告 「古川跨線橋大規模更新事業
まず1番、古川跨線橋架け替え工事について。 (1)として、6月30日正午に通行止めが開始されましたが、周辺の状況は執行部の想定どおりであったかどうか。 (2)として、工事期間や渋滞対策等で何か進展はありましたか。 以上、2点をお尋ねいたします。 ◎市長(藤井律子君) 古川跨線橋架け替え工事の御質問についてお答えいたします。
最後に、新南陽地域の重要な幹線道路である古川跨線橋のかけかえ工事が始まることなど、これまでの施策の手法や展開のあり方を思い切って見直し、まちづくりの新たな力を生み出していく、まさに新たなる第一歩を踏み出す、記憶される都市となることを期待し、賛成の意見といたします。 ◎26番(尾﨑隆則議員) 議案第10号、令和2年度周南市一般会計予算に賛成の立場で意見を述べます。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) この予算の条例は、今、部長が申しましたように、市場の運営維持管理の経費でございます。
一つは、やはり古川跨線橋のかけかえ工事、この通行どめの影響を心配する声ですね。そして、もう一つが新南陽総合支所、これが今後どうなるかという声です。どちらも心配する声ですが、それだけにこの2つというのは、この地域の市民にとって重要な取り組みなのだというふうに思っております。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今、部長のほうも一生懸命答弁していますが、余りにも中央青果の中に入り込んでおるんで、ここで、そこまで答弁できるかどうかというのもちょっとあると思いますので、もう少し市場をどうするかというような質問に変えていただけたらと思いますが。 ○議長(小野泰君) 中岡議員。
○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今、担当の福祉部長が申しましたが、今はまだ、県内でも発生していないという状況。